当院では下記の自由診療を行っております。
プラセンタ注射とは
プラセンタ注射は、ヒト胎盤から抽出された有効成分を皮下注射で投与する治療です。胎盤には成長因子やアミノ酸、ビタミンなど多くの生理活性物質が含まれており、体の代謝調整やホルモンバランスの改善に作用するとされています。
当院では、美容目的および体調改善を目的とした自由診療として行っています。
期待される効果
以下のような症状の改善が期待されます。
- 美肌効果(肌のハリ・潤いの改善)
- 更年期症状の改善(肩こり、冷え性、倦怠感など)
- 自律神経のバランス調整による体調改善
※効果には個人差があります。
治療方法・頻度
- 投与方法:皮下注射
- 投与頻度:月1回または月2回
- 標準的な治療期間:6か月
※症状や目的に応じて医師が治療計画をご提案いたします。
費用(税込)
- 1本:1,500円
- 2本:2,000円
※自由診療のため健康保険は適用されません。
主なリスク・副作用について
プラセンタ注射は比較的安全性の高い治療とされていますが、以下のような副作用やリスクが報告されています。
比較的よくみられる副作用
- 注射部位の痛み、赤み、腫れ、硬結、内出血
- 発疹、かゆみなどの軽度のアレルギー反応
- 頭痛、倦怠感、発熱、吐き気など
これらは通常一時的で、数日以内に改善することが多いとされています。
まれに起こる副作用
- アナフィラキシーなどの重篤なアレルギー反応
- 肝機能数値の変動
ヒト由来タンパク質を含むため、ごくまれに重篤な過敏反応が生じる可能性があります。
感染症に関する理論的リスクと献血制限
プラセンタ注射は厳格な感染症検査と製造管理のもとで作られており感染例は報告されていませんが、ヒト由来製剤のため感染症リスクを完全に否定できないという理由から、一度でもプラセンタ注射を受けた方は献血ができなくなります。
治療を受けられない方・注意が必要な方
- プラセンタ製剤に対してアレルギーのある方
- 妊娠中の方
- 医師が不適当と判断した方
医師からの説明と同意について
本治療は自由診療です。
治療の効果や副作用について医師が十分に説明を行い、ご理解・ご同意をいただいた上で実施いたします。
点鼻ボトックスとは
点鼻ボトックス(ボツリヌス毒素点鼻療法)は、ボツリヌス毒素製剤を鼻粘膜に投与することで、鼻水やくしゃみなどの花粉症症状を改善する治療です。
ボツリヌス毒素は神経から分泌されるアセチルコリンの働きを抑制する作用があり、鼻粘膜の過剰な分泌反応を抑えることで、鼻水やくしゃみなどのアレルギー症状を軽減するとされています。
当院では、花粉症症状の改善を目的とした自由診療として行っています。
期待される効果
以下の症状の改善が期待されます。
- 鼻水の軽減
- くしゃみの軽減
- 鼻のムズムズ感の改善
- 花粉症による日常生活への支障の軽減
※特に水様性鼻汁(さらさらした鼻水)に対して高い効果が期待されます。
※効果には個人差があります。
治療方法・頻度
- 投与方法:ボツリヌス毒素を鼻粘膜へ点鼻投与
- 投与量:両鼻に各10単位(合計20単位)
- 効果持続期間:約4週間
- 標準的な治療回数:1シーズンに1回
※症状に応じて医師が適切な治療計画をご提案いたします。
費用(税込)
- 1回:8,000円
※自由診療のため健康保険は適用されません。
主なリスク・副作用について
点鼻ボトックスは比較的安全性の高い治療とされていますが、以下のような副作用やリスクが報告されています。
比較的よくみられる副作用
- 鼻の違和感、刺激感
- 軽度の鼻出血
- 鼻の乾燥感
- 鼻づまり感
これらは通常軽度であり、多くの場合は自然に改善します。
まれに起こる副作用
- 局所の感染
- アレルギー反応(発疹、かゆみなど)
- 一時的な嗅覚の違和感
ボツリヌス毒素は局所に作用するため、通常は全身への影響はほとんどありませんが、理論的には投与部位から周囲へ作用が広がる可能性があります。
理論的に考えられる副作用(非常にまれ)
- 周囲筋への作用による違和感
- 鼻粘膜の過度な乾燥
ただし、花粉症治療で使用される用量は少量であり、重篤な副作用の報告は極めてまれとされています。
治療を受けられない方・注意が必要な方
- ボツリヌス毒素製剤に対してアレルギーのある方
- 妊娠中または妊娠の可能性がある方
- 神経筋疾患(重症筋無力症など)のある方
- 医師が不適当と判断した方
医師からの説明と同意について
本治療は自由診療です。
治療の効果や副作用について医師が十分に説明を行い、ご理解・ご同意をいただいた上で実施いたします。
ご予約は下記リンクから、「自費診療」の枠でご予約ください。


